モリィの書庫編
最終話 始めの1ページ

モリィという三流戦士の最初の一ページ。
このあと、漫画にもあったような紆余曲折を経て、
更にここにも描ききれない沢山の物語を経て、
モリィというキャラクターは成長し、私自身と切っても切れない
腐れ縁のような存在になりました。
そのあとのこれからのお話はまた、いつかの機会で。
…と、そんなわけでブリタニアでのお話はひとまずここまでです。
何故だか10年もグダグダと続いてしまいましたが、
ここまで描ききれたのは、沢山の思い出をくださったブリタニアの
最高の住人たちと、この漫画を読んでくださっている皆様のお陰です。
本当にありがとうございました。
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